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手付金についての大事なこと

2020年1月15日

今回は、不動産売買契約をする際の、手付金のお話しです。

通常、契約をするとき、売買価格の1~2割程度のお金を手付金として売主さんが買主さんからお預かりします。

それで、手付金というのがどんな性質をもっているのか?という話になるのですが

ただ単にお金を預けて契約の保全をしている訳ではなく、もし仮に契約を解除するとなった場合、この手付金が契約解除するための手切れ金みたいな扱いになります。

例えば・・・

売主さんからすると、もっと高い金額で買いたいって人が見つかったからキャンセルしたい。

→その場合は、預っている手付金を返して、更にその手付金と同じ金額を買主さんにあげる。

買主さんからすると、近くにもっと安い金額でいい物件が見つかったからキャンセルしたい。

→その場合は、預けている手付金を放棄して売主さんにあげる。

この様なやり取りで契約解除できますよと決められています。(手付解除といいます。)

そして、この手付金についての問題点ですが

ある程度高額であれば、お互い大金を捨ててまで解除するのはもったいないとなります。

でもそれが少額であれば、解除に対するハードルが低くなり解除しやすくもなり、されやすくもなります。

仮に買主さんサイドの視点でみると

①気に入った土地があるから買いたい

②売買契約する

③手付金は10万円でいいと言われたので10万円預けた

④売主さんのもとに200万円高くで買うよと言う第三者が現れた

⑤売主さんが買主さんに解除しますと伝えた

⑥売主さんが手付金10万円を返金後、同じ金額の10万円を買主さんに渡した

⑦契約解除成立

買主さんとしては、手元に10万円が残りはしますが、この物件が良かったとしても解除されてしまう。

ということにもなりかねません。

そのため、手付金は売買代金の1~2割ほどの金額にしています。

そうそう手付け解除する事はありませんが、制度としてはこのようになってますというご説明でした。